中小企業こそ本気でやるべき!ロングテールSEOで注意しないといけない4つのポイント

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こんにちは、@studio_NQです。

今日もがんばってます。皆さんはいかがでしょうか。

SEOやPPCでアクセスは増えたのに売上がでないと感じていませんか。

そういった場合は、ほとんどキーワードの選定ミスが原因だといえます。

もしくはビックキーワード狙いのため、サイトの導線が広告用になっている可能性もあります。

Webには色々な集客方法があります。

最近ではソーシャルメディア、バズメディア、バイラルやキュレーションとも言われているようなものまでありますが、それでもマーケティングという視点ではまだまだ検索エンジンにはかないません。

少し前まで主流だったSEOでビックキーワードを狙って売上を一気に挙げるという手法はもはや役に立たない時代になっています。

なぜなら、検索エンジンを使うユーザーが検索の仕方を覚えてきているからです。

たとえば、保険の切り替えを検討していえる人が情報を集める時、検索の方法がわからない時代は「保険」と1つのキーワードで検索をしていました。

しかし、今では「保険 比較」や「保険 切り替え」などの複合キーワードを使うことになれてきています。

したがってビックキーワードでSEOやPPCをしたところで本当に購買意欲が高いユーザーはミドルやロングと言われる複合キーワードで検索している可能性も高くなってきています。

これらロングテールを抑えるということは言い換えるとユーザーが満足するサイトを作るという意味にもなりますし、それはgoogleが推奨しているサイトでもあります。その結果、ミドルやビックでの上位表示につながってきます。

さっそく具体的な方法を紹介していきます。

ロングテールキーワードの効果を知っていますか

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みなさんご存じのアマゾンが当初話題になったのはこのロングテールというマーケティング手法が成功したからと言われています。

リアルな店舗では物理的なスペースの問題から人気の商品から優先的に店頭に陳列しないといけません。

しかしインターネットにおいては画像とテキストで十分です。

そのため、あまり売上ランキング的には良いといえない商品でも、掲載することができます。

そして、「人気商品ではない商品の総売上が、上位の人気商品の売上を上回る」というロングテールの法則が成り立つようになりました。

つまり、インターネットの強みはこのロングテールを狙うことともいえます。

全体の80%がロングテールキーワードからの流入

バズ部さんより:http://bazubu.com/longtail-seo-16277.html

以下の表はSEO界隈ではかなり有名なバズ部さんの公開しているデータです。

全体の検索キーワードの内、80%以上はロングテールと言われるキーワードからのアクセスが占めています。

当サイトでのデータが公開できるレベルになったら適宜紹介していきます。

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ビックキーワードとロングテールの比較から購買意欲をイメージする

ビックキーワードとロングキーキーワードの比較からしてみましょう。

「保険」と「保険 切り替え」のどちらのキーワードが購買意欲が高いキーワードだと思いますか。

また、どちらのキーワードだとサイトのコンテンツを作り易いですか?

ビックキーワード ロングキーワード
保険 保険 切り替え

答えはロングテールのキーワードではないでしょうか。

このようにビックキーワードと比べてロングキーワードはキーワードが満たしたい欲求を示してくれることが多いです。

サイトのコンテンツで何を提供すればよいのか、逆にどのキーワードを狙えば売上がたちそうかとったマーケティングに向いているともいえます。

ロングテールSEOの全体像

ロングテールキーワードは欲求・ニーズによる1つのインテレストグラフともいうことができます。

そのグラフをサイトの構造で表現することによってSEO的にも非常に有効なサイト運営が可能になります。

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サイト構造とキーワード分類の関係を整理する

サイト構成 設定するキーワード
①トップページ サイト全体のキーワード設定
②カテゴリーページ ロングテールの1つのまとまりになる中規模キーワードを設定
③コンテンツページ キーワード毎に設定

トップページの対策

トップ-ページは一番需要があり、サイトの商材と一致するものにします。保険の代理店をしているなら「保険」というキーワードになります。

トップページで対策をするのはこれくらいでしょう。あとはサイトがそれなりに動きだしてアクセス数が増えてきた段階でナビゲーションなどを整理していきます。

カテゴリーページの対策とコンテンツページの対策について

カテゴリーページはミドルキーワードといわれる月間検索数を持つキーワードを設定します。

その配下にあるコンテンツページにはカテゴリーページに関する複合キーワードのページが格納されていきます。

ロングテールSEOの導入方法

ここまで学んできたロングテールキーワードを具体的にサイト運用にどういかしていけばいいかを紹介していきます。

キーワードを選定してサイト構造を設計する

まずはキーワードを集める作業からはじめましょう。すくなくとも10000程度のキーワードをまずはみつけるようにしましょう。Googleのキーワードプランナーgoodkeywordなどを利用すれば1日で見つかる量です。

見つけたキーワードをさきほどの紹介したインテレストグラフように整理してサイト構成を整えます。

キーワードの質から制作する記事の優先度を決める

キーワードには「調べものをしているユーザー」と「購入につながるユーザー」がいます。たとえば、以下のような感じです。

  • ○○保険 失敗・・・失敗談などを知りたい→「調べものをしているユーザー」
  • ○○保険 申込・・・保険の申込をしたい→「購入につながるユーザー」

もちろん両方のキーワードに対してコンテンツを用意していきますが、売上が経ちやすい「購入につながるユーザー」のキーワードを中心に進めていきます。

コンテンツページの作成時の注意点

コンテンツを作成するに当たっては、忘れてはならないのがターゲットを明確にすることです。

保険商品を販売する場合、ターゲットは男性、女性、年齢や配偶者の有無などによって不安を感じる点や予算なども大きく異なる。

コンテンツがユーザーにとって価値のあるものでなければいくら記事を作っても売上はあがりません。

あくまでもコンテンツが一番大切であることを忘れてはいけません。

よくある誤解とリスクヘッジ

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ロングテールSEOは大量にゴミページを作るという意味ではない

ロングテールは検索数がすくない大量のキーワード群です。これらに対して記事を作っていく作業は非常に大変です。

またロングテールの記事を書くということは、かなり狭いニーズに対応できるだけの知識や経験が必要になってきます。

つまり、非常に中味が濃い記事ができるはずです。それは同時にユーザーサポートや新しい発見などに役立つ経験にもなります。

しかし、こういった知識や経験の習得を効率的に進めたいがために他の記事のコピーや一般論だけのページなどをつくってしまうこともあります。

ユーザーにとって有益なものかどうかという視点を常にもってコンテキストとおコンテンツの両方を満足できるページを作りましょう。

ロングテールと売上

ロングテールSEOはインターネット上でのビジネスでは常套手段とされています。集客がデジタルによってなされるという点から誤解されていますが、あくまでも相手は人間です。

キーワードからあぶりだしたニーズの仮設が間違っていれば、作成した記事も的外れなものになってしまう場合も多々あります。

アクセスが上がっても一番大切な売り上げを出すためにはリアルビジネスと同じく汗をかいて作業を繰り返すことが重要になってきます。

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  • 今日は2.5時間。ちょっと時間かかりすぎで凹んでます。