自分がやってきたSEOコンテンツを作る手順を整理してみました

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SEOの大切さを知らない人はもうほとんどいないと思いますが、コンテンツの大切さという意味ではまだ少し浸透しきれていない感じがします。

SEOは多くの要因で決まってくるといわれていますが、中でもコンテンツの質が非常に重要な指標になっていると言われています。しかし、コンテンツの質といわれても何を質ととらえるべきかを説明している情報がありません。

ここでは、SEOを意識するために私が行っているコンテンツ制作のポイントを紹介しながら、コンテンツの質とはいったい何かを説明していきます。

ターゲットを知る

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まず、コンテンツを考える前にコンテンツを必要としているターゲットはどんな人なのかイメージできますか?

たとえば、「seo コンテンツ」で検索している人を想像してみましょう。

「SEOを進めていくにあたって特にコンテンツについて知りたい」

といったニーズを持っていると考えますが、この視点は半分正解で半分間違えです。では、もう少し想像を進めてみましょう。

「SEOを進めていくにあたって特にコンテンツについて知りたい」と考えている理由はなんだと思いますか?たとえばこんなことが挙げられると思います。

  • 自社の売り上げを上げたいから
  • アフィエイトをしていてうまく検索順位をあげたいから
  • 新人のWEB担当者でよくわからない言葉だったので調べている

こういった理由がいくつ用意できるかどうかが1つ目のポイントになります。またこの3つの理由の中で賞場につながりそうなのは「自社の売り上げを上げたいから」くらいではないでしょうか。

ここまで考えてみて、キーワードに対してコンテンツの方針が決まります。

  1. コンテンツの中身は「SEOを進めていくにあたって特にコンテンツについて知りたい」という悩みを解消する
  2. 読者(ターゲット)は「自社の売り上げを上げたいから」と思っている人が満足してくれる内容にする

この2つを具体的にイメージする作業がペルソナの設定といわれたりしています。実際はもっと小難しい作業をしますが、内容はこんな感じです。

SEOコンテンツを作る流れをマスターしましょう

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SEOコンテンツを作るには以下4つのような流れ作業を進めるといいでしょう。自社のサービスや商品を買いそうな人をまずは簡単にイメージします。そのうえで以下のステップで作業をすすめれば簡単にSEOコンテンツを作る準備が整います。

  • ターゲットの悩みを知る
  • ターゲットが悩みを解決するために使いそうな言葉を調べる
  • ターゲットの悩みを解決するコンテンツの構想を決める
  • SEOを意識したコンテンツを作る

ターゲットの悩みを知る

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自社のサービスを使ってくれそうなターゲットがどういったことで悩んでいるのか調べる方法は以下のようなQ&Aサイトを活用するのがよいでしょう。ターゲットがどういったことで悩んでいるのか、そしてどういった回答に対して好印象をもっているのかを調べてエクセルなどにまとめておきます。

ターゲットが使う言葉を知る

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ターゲットが抱える悩みを解決するためにどうった言葉を使うか調べてみましょう。ここまで調査をすればどういった悩みを持っていて、それに対してどんな言葉で質問をしているかなど深い理解がありますのでそれを基にキーワードツールなどでキーワードを増やしていきます。私は以下のようなツールを使いながらキーワードを増やしています。

調査用ツール

また、以下のようなキーワードを組みて調査するとさらにキーワードが集まります。キーワードの組み合わせ:○○には適当なキーワードを入れます

  • ○○ 分からない
  • ○○ わかりません
  • ○○ 悩んで
  • ○○ 悩み
  • ○○ 悩む
  • ○○ 困って
  • ○○ 困り
  • ○○ 教えて
  • ○○ 助けて
  • ○○ でしょうか
  • ○○ したい
  • ○○ するには
  • ○○ するには
  • ○○ 方法
  • ○○ できない
  • ○○ してほしい

コンテンツの中身をどうするか

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最後は、洗い出したキーワードで解決したい悩みを想像していきます。キーワード一つ一つに対して、どんな悩みを解決したいのかを考えながらコンテンツの案を作っていきます。

イメージがわかない場合は「はてなブックマーク」や検索してコンテンツをみてみましょう。その際、注意しないといけないのは、自分がターゲットと考える人が読みそうなコンテンツかどうかです。

いくら面白い記事でもターゲットにとって役に立たなそうな記事はただのノイズでしかありません。ネットはどんな人へもリーチできる媒体ですが、どんな人もターゲットにできるわけではありません。選択と集中を意識しましょう。

記述のコツ

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ここまできたら、あとは作成したキーワードリストとコンテンツ案を基に記事を作成するだけです。文章の構成や読みやすさなどについてはまた別の機会で紹介していきますが、ここではSEOを意識するうえで基本的なテキストライティングについて説明していきます。

テキストの文字数目安

検索キーワードやそれを含むキーワードが多い方が良いとされています。文字数が多ければ多いほどページ内に含まれるキーワード数も多くなるため、検索エンジンからの集客という面では文字数が多い方が間違いなく有利です。あくまで目安として文字数を定めるなら、最低でも1ページあたりに1000文字以上のテキスト量は欲しいところです。

ただし、テキスト量が多くてもターゲットが絞り切れていない内容の薄いページは、ユーザーが満足してくれません。ユーザーが満足しないページを上位表示させることは難しいといえます。

キーワードの出現率

キーワード出現率は、以前ほど気を配る必要がなくなったため、自然な文章を心がけていれば特に注意する必要はありませんが、キーワード出現率が5~10%を超えるような、明らかなキーワード詰め込みはスパム行為となる可能性が高く、SEOにおいても悪影響を及ぼします。

キーワードの近接率

近接率とは、キーワードとキーワードの距離を示したものです。こちらも出現率同様、自然な文章を心がけていれば特に注意する必要はありませんが、近接率が高くなる場合には、共起語・関連語を代用し、近接率を下げたほうが無難でしょう。共起語とは、ある特定のキーワードから連想される言葉になり、キーワード周辺で使用される可能性の高い言葉となります。

まとめ

さて、ここまで読んでいただいた方は薄々気がづい他かと思います。SEOの一番重要なことはマーケティングをしっかりやるということです。ターゲットを中心として、キーワードを集めたり、悩みの解決に役立つコンテンツを考えるという非常にシンプルなものです。

しかし、ネットは簡単に稼げる、簡単にアクセスアップができる媒体という性質をもっているためマーケティングを軽視する傾向が非常に強いですし、いまだに多くのWEB屋はそういった視点でいます。現在契約しているWEB屋の質をチェックする際や、自社でSEOを進める場合にはこういった視点で進め行きましょう。

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  • 今日の記事は2.5時間かかりました。目標は2時間なのでもっとがんばらないといけないと思います